top of page

9月のメッセージ

  • s-san-iku
  • 2025年9月9日
  • 読了時間: 2分

「楽しく食べる子どもに」

2004年の厚労省から保育所における食育に関する指針です。指針には「食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。乳幼児期から、 発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培うことが重要である。」とあります。


食を営む力は、「生きる力」に繋がります。大事なことだからこそ「好き嫌いなく何でも食べられるようにしてあげたい」と思うのが親心ですね。子どもの頃は食べる量や嗜好(好き嫌い)に個人差が大きく出ることがあります。ちなみに私の嫌いな野菜は、ナス、ピーマン、ニンジンでした。実家では一年中、野菜を作っていたにもかかわらず、夏になると自分が嫌いなナスやピーマンが山のように採れて、毎日のように食卓に並ぶのが本当に嫌だったことを覚えています。今では大好きな野菜です。大事なことは好き嫌いを無くすことよりも“食べることは楽しい”という体験をたくさんすることだと思います。

保育園でも、クラスの掲示や園だより、動画などで、給食や食育の様子をお伝えしています。それぞれに性格や個性がありますが、保育園ならではの子どもたち同士や保育者との関係の中で、体験を重ねて「食を営む力」が育っています。

是非、お家でも食事の時の関わり方など、食べることが楽しくなる工夫をしてみてください。その時の様子など、たくさん教えてくださいね。園長

最新記事

すべて表示
12月のメッセージ

「自愛」  自分を大切にしていますか。 子育て中は、ついつい自分のことよりもお子さんの事、家族のことを優先していることが多いと思います。「大丈夫」「平気」「気にならないから」と自分を過信しすぎて、自分の健康を損ねていませんか。皆さん自身の“健康”は子どもたちの健康にも大きく係わっています。 「自分を大切にする」ということは、自分自身を受け入れ、その価値を認めることです。自己肯定感が高まると、困難や

 
 
10月のメッセージ

「手の力」  保育園の送り迎えの風景といえば、子どもと手を繋いて歩く姿を思い浮かべます。私もトータルで12年、保育園の送り迎えをしました。いったいどれだけ手を繋いだことでしょう。今では懐かしい思い出です。 手を繋ぐことは、子どもを危険から守る事もありますが、繋ぐことで伝わる安心感もあります。けがをしたとき、痛いところに手を当てる。落ち着くために胸に手を当てる。勇気を与えるために背中を押す。感謝の気

 
 
bottom of page