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6月えんだより

s-san-iku
7月17日
読了時間: 1分

「いい塩梅」

昔はテレビ、今はスマホと“悪役”的な存在ではありますが、全く無関係では生活できない世の中になりました。決して、すべてのデジタルメディアが悪影響を与える訳ではありませんが、フィルタリングして過激で中毒性の強い内容を避ける事や、視力低下や姿勢への影響など、心や体の健康について親として大人としての責任があります。とはいえ、無理に制限し過ぎると、反発する事や、隠れてするようになる事も懸念されます。子どもは目から入った情報を、ただただ真似していることもありますが、周りの家族やおともだちに危害が及ぶようなときは、こどもの気持ちを大切にしながら“対話”することで納得いく方法を一緒に考えてみましょう。「話しても分からないから」「言うことを聞かないから」ではなく、大切なのはお互いの気持ちを語り合うことです。対話の中から、子どもと一緒に約束事やルールを決める。大人が一緒に楽しんで、行動で見本を見せましょう。そして、メディアに触れる時間以上に、五感や感情を刺激する“実の体験”をたくさん経験する事で、「いい塩梅」の関係が作れるといいですね。デジタル社会を生きる子どもたちがデジタルツールを上手に活用しながら、豊かな人生を歩めることを願っています。  園長

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